リサとミライの、DTMer養成奮闘記

ついに幸せのスピーカーを発見!!

ここではスピーカーの種類と選び方について、簡単に説明します

ふたりは思いおもいに楽器屋で散策をしていた。そんなとき、ミライのiPhoneにリサからのLineが届く。

「ミライ!!ちょっと来てっ!!」

「もしかしてリサ、キーボード壊しちゃったのかなぁ」一抹の不安と闘いながら、ミライは現場に急いだ。

ミライ

リサ、どーした?大丈夫??

シンセサイザーの前で困った顔のリサがいる。「やっぱり・・・」未来の不安は的中したかのようだ。

リサ

ねぇ、このシンセ、音が出ないんだけど。電源は入ってるんだけどさぁ。。。

二人がよく見てみると、スピーカーは繋がっているのだが、スイッチが切ってあるではないか。たぶん誰かがいたずらのつもりでオフにしてしまったのだろう。

リサ

なんだー、単純!!

ミライ

だよねー。あっそうだ。折角だからリサのイメージに合うスピーカー探してみない?

リサ

いいねー!!探してみるっ!!

スピーカー探しの旅

そんな感じで、理想のスピーカーを探すことにしたリサだったが、スピーカーの知識が壊滅状態だったため、ミライに教えてもらうことにした。

ミライ

スピーカーにもいろんな種類があるからね。できるだけ簡単に説明するよ。

リサ

やったね(嬉)

リサのホッとした顔を見て、単純に嬉しくなるミライだった。

ミライは心の底からこう思っている。「リサだったら、絶対にDTM一緒に楽しんでくれる・・・だって」

スピーカーには目的別に2つの種類がある

音を聴く目的とは・・・?

まるで禅問答みたいだが、単純に考えると「音楽を楽しむため」それから「音楽をちゃんと作るため」の2つに分かれる。

リサ

音楽を作る用のスピーカー?音楽を作る用のパソコンじゃなくって?

ミライ

うーん、、音楽作る時って、ちゃんと正確に音のバランスがわかる方がいいでしょ?

リサ

それはわかる。

ミライ

だから、バランスを伝えるのがすごく得意なスピーカーを選ぶと幸せになれるんじゃない?

リサ

そーか!!幸せのスピーカーだねっ!!

ミライ

そう。その幸せなスピーカーを「モニタースピーカー」って言うんだ。

若干焦点がずれてきているが、まあ良しとしよう。

それでは「音楽を楽しむための」スピーカーはなんというのか?

これについては特別な呼び方があるわけではないが、伝承によると「リスニング用スピーカー」と呼ばれていることが多いようだ。

ミライ

それで、モニタースピーカーなんだけど、その中にも2つの種類があるんだよ。

リサ

えーーっ、まだあるの?

遠いなぁ、、幸せって・・・

ミライ

そんな遠い目しなくてもいいよ。すっごい簡単に説明するから!!

スピーカーにはアンプが必要だった

どう言うことかというと・・・

電気信号は「アンプというものからスピーカーに流れて、それから音として出てくる」ということ。

だから「アンプ」がないと音も出ないということなのだ。

リサ

じゃあ、その「アンプ」ってのも一緒に買わなきゃダメなの?

ミライ

でも、アンプとスピーカーの相性って結構シビアだったりして難しいから、最初からアンプの入ってるスピーカーを選べばいいんだよ。

リサ

な、なるー!!これで幸せが近づいてきた気がするよ・・・

ミライ

じゃあ簡単にまとめてみるね。

リサの幸せのスピーカーは、ここに!!

ミライ

リサはDTMで曲を作りたいんだから、モニタースピーカーかな。

リサ

うん。あと 面倒くさくない 準備が簡単なのがいい。

ミライ

だったらアクティブスピーカー(アンプ内蔵の方)で決まり。

リサ

つまり。。。

アクティブなモニタースピーカー!!やった、幸せが見つかったよー!!

このようにして、幸せのモニタースピーカーを見つけた(気になった)リサだったが、スピーカー選びは、それこそ「沼」と呼ばれるほど奥が深いもの事実だ。

ただ目的がはっきりしていると、選ぶのも楽になる。

リサ

アクティブなモニタースピーカー、アクティブなモニタースピーカー・・・

忘れないように、リサは数回これを繰り返した(記憶力)。

ミライ

ねぇー、なんかの呪文みたいだよー(笑)

リサ

よーし!!完ペキ覚えたーっ!!

to be continued...