リサとミライの、DTMer養成奮闘記

とにかく音を紡ぎだすのだっ!

ここでは、パソコンのDAWソフトから「とにかく音を出す」ことを説明していきます

ようやくセットアップまで辿り着いたリサとミライ。次はいよいよ、初めての音を出してみるときだ。

序章

リサ

・・・・・

ミライ

・・・・・

リサ

・・・・・

リサ

・・・・・

リサ

・・・・・

リサ

・・・・・

・・・・・

ミライ

まずDAW立ち上げよっか。。。

リサ

そ、そうだった・・・

そう。まずDAWを起動しないことには何も始まらないのだ。

努力すること

ここからの流れを最強レベルに単純化してみる。

音を出すために必要な努力

1 DAWを立ち上げる

2 ソフトウェア音源のトラック(インストロメントトラック)を作る

3 作ったトラックを、録音状態にする

4 鍵盤とか弾いてみる

リサ

これならすぐ出来そうじゃん!!

ミライ

最初のステップでフリーズしてたのって・・・

リサ

ワタクシじゃ〜ないですよっ!!

ミライ

ウソはなんとかの始まりですぞ、お嬢さん。

リサ

ごめんなさい

こ、この流れ、、、完全にデジャブだ(軽いのでカッコ良くいく?重いのでガッツリ攻める?)。

それにしてもだ。たぶんリサの思考が停止するのは「2」のソフトウェア音源〜のところだろう。

リサ

正解!!

っつ・・・わざわざどうも。

ここからAppleのLogic Proで説明してみる。

ミライ

Macに最初から入ってる「GarageBand」っていうDAWも、ほとんど同じだよ。

現実を見てみよう

最初に起動すると、おそらくこんな画面が出る。左上の青いボタン「ソフトウェア音源」というのが、いわゆる楽器になる。

トラック数を1に設定して「作成ボタン」を押す。

緑色が例のトラックというもので、一つのパート(楽器)になっている。

赤いところに楽器の演奏データ(MIDIデータ)が表示される。

ミライ

まだ何もデータ入ってない(録音されてない)から、赤いところは空っぽだね。

よく見れば、左側の小さすぎて見にくい部分に・・・・そこを拡大すると「Sampler」という表示がある。それが「楽器」の正式名称だ。

音を出したり、録音したりするときは「さらに小さくて見にくい」黄色の部分の「R」ボタンをクリックすればいい。

リサ

トラック選ぶだけで、「R」ボタン赤くなったけど・・・

ミライ

DAWソフトにもよるけど、Logicは自動でそうなるんだったっけ。

リサ

自動・・・♡

確認しておこう

この流れとは別に、オーディオインターフェースがDAWに認識されているのか、最初に確認しておくのがいい。

出力デバイス(オーディオ出力)が、自分のデバイスになっているかを、確認してみよう。

門出の時

ここまで準備が整えば、あとは鍵盤を叩くだけだ。いよいよ初めての音が・・・

リサ

その前に、スピーカーの電源が入ってるのを確かめとこう!!

前回の教訓が生きているらしい。ずいぶん成長した痕跡がみられるようになった。

リサ

スピーカーOK。オーディオインターフェイスのボリュームOK。DAWの「R」ボタンOK!!

誰しもがドキドキする瞬間。

できればこの時間を堪能したいという気持ちと、早く過ぎ去ってほしいという気持ちが、複雑に交錯している。

彼女は、まるで大切なものに触れるかのように、キーボードをタッチする・・・はず。

リサ

じゃあいくよっ!!

相変わらず元気がいい。

ミライ

しかもセブンスマイナー!!(ド・ミ♭・ソ・シ)

リサ

くぅぅぅっ。。ドミソってやるつもりがっ・・・

まあ人生とはそういうことの繰り返しだったりする。

ミライ

でもなんかカッコいいよっ!!無意識でそうなっちゃったんでしょ?

リサ

やっぱり私、センス持ってるんだよねー!?!?

かなり疑問ではあるが、こうやってリサの最初の音出しは、どうにか無事終了したのだった。

こうして次から次へと様々な音を出して楽しんでいたリサだったが

リサ

ねえ、いろんな音重ねてったら、曲できちゃうよね?

ミライ

そうだね!やってみよっか!!

こうして次のステージに入り込んでいくリサ、そしてそれを見守るミライ。いったい二人はどうなってしまうのか・・・

to be continued...